栄光学院:「学校の授業がわからない」「勉強が苦手」「やり方がわからない」「学校に行けなくなった」…ご相談ください。

栄光学院について

Independent Tutoring School

自立型個別学習塾

部活動やその他の習い事、ご家庭の用事などに合わせた無理のない受講スタイル

受講日はすべての曜日・時間帯からお選びいただくことができ、部活動や体調等で休んだ日は別の曜日での振替受講が可能となっております。ゆえに、部活動やその他の習い事、ご家庭の用事などに合わせた無理のない受講が可能となっております。 授業料に関しても、なるべく低く設定をさせていただくことにより、保護者様のご負担を軽減させていただくとともに、生徒にものびのびと受講をしていただけるようにしております。

授業以外にも、保護者様との3者面談や生徒との懇談・相談会を通じて、進学する学校選びから、その他の進路の相談まで幅広い学習相談を実施しております。

個別に対応した授業は、生徒の能力と目標を考慮し、学校の進度にあわせて一人ひとりに応じた指導を実践しております。 小学生は学習習慣の定着
栄光学院の個別授業は、低学年から『学ぶ力』と『自分で考える力』を定着させます。学力向上には『学習習慣』と基本的な『生活習慣』を身につけることが大切です。小学生のうちに“自立型個別学習”で学習習慣をしっかりと身につけることで、中学生・高校生になっても困らずに“自立学習”ができるようになります。

中1、中2、中3の『3年間のテスト結果』が “内申点UP” と “志望校決定” につながります。栄光学院の授業は、主要5科目だけではなく、副教科4科目にも完全対応しております。また各中学校の「授業内容」に合わせ「すべてのテスト」「課題・提出物」を完璧に仕上げます。テスト前は、通常授業に加えて、授業回数を追加できます。
2020年度から実施される『大学入学共通テスト』で必要とされる『課題解決に必要な思考力と実戦力』をつけます。特に英語は、英検(実用英語技能検定)の資格を取ることで、高校における『4技能での英語力』「読む」「聞く」「話す」「書く」を身につけます。また、小論文・プレゼンの力を身につけて、各大学で実施される個別選抜試験にも対応します。
栄光学院は、生徒の“平日の家庭学習時間”を 『小学生は学年x20分』『中学生は学年+1時間』『高校生は学年+3時間』とし、塾だけではなく家庭での学習を欠かさないように指導しております。「学習内容」だけではなく「学習時間」が大切です。そして、コンスタントに 「学習し続けること」「学習意識を持ち続けること」が成績UPにつながります。

ICT教材を活用して家庭学習をサポート

ベースとなる教材としては「教科書準拠のワーク」を使用し、その中で一人ひとりの生徒の理解が不足している部分があれば、説明ノート・英語訳ノート・必勝ノートを講師とともに作り上げることによって、重要ポイントの理解や暗記を徹底します。

生徒の理解や到達度に合わせて、豊富な種類の教材を用意しておりますので、講師が適切な学習教材をその都度、選定し学習意欲の向上に努めます。テスト対策も万全を期しており、「いつでも質問ができる学習スペース」を用意し、授業時間以外でもテスト勉強を力強くサポートいたします。

サポートの範囲も、主要五科目のみならず、副教科についても対応しており、過去問演習や、時事問題の予想まで多岐にわたります。 また、学習内容のみではなく、「テストに対する意識(モチベーションの維持)」にも力をいれており、テストまでのカウントダウンや毎日の学習時間の記録をとるなど、一人ひとりの「やる気」を育ててまいります。

受 講 科 目
通信制高校サポートコース
通信制高校サポートコースの特徴

オンライン学習

授業は夕方から(120分授業x週の回数 1回、2回、3回、4回)

不登校や起立性調節障がいのお子さが、安心して高校卒業を目指せます。

生徒一人ひとりの目的・目標に合わせたカリキュラムを作成し、個別授業を行います。
そのため、自分のペースで学習を進めることができます
01
学習サポート

通信制高校では、生徒は主に自宅で学習を進めるため、学習習隕の確立や学習計画の立案など、学習に関するサポートが必要です。サポート校は、生徒の学習に関する質問や疑問に応えたり、学習アドバイスを提供したりすることで、学習の進捗や理解度を向上させる役割を果たします。

02
組織的な支援

通信制高校では、生徒が個別に学習を進めるため、組織的なサポートが求められます。サポート校は、学習スケジュールや提出物の管理、試験の実施や成績管理など、学習プロセス全体をサポートし、生徒や親に対して適切な情報やカイダンスを提供する役割を果たします。

03
モチベーションの維持

通信制高校では、生徒が自主的に学習を進めるため、モチベージョンの維持が重要です。サポート校は、生徒の学習意欲を高めるために、励ましや賞賛の言葉、学習上の目標設定や達成感の共有などを行うことで、生徒のモチベーションをサポートする役割を果たします。

04
コミュニケーションと相談

サポート校は、生徒や親とのコミュニケージョンを円滑に行い、必要な情報や進捗状況を共有することが重要です。また、生徒や親が抱える問題や悩みに対しても、積極的に相談に乗り、適切なアドバイスや解決策を提供することで、安心感と信頼関係を築く役割を果たします。

05
社会とのかかわり

ボランティア活動や地域イベントに参加することで、学習だけでは得られない「社会性」を学ぶことができます。体験学習は、「達成感」「成功体験」を経験し「社会に出て必要な力」「社会で通用する力」をつける「リアルな学びの湯」となります。

06
キャリアサポート

通信制高校の生徒は、卒業後の進路選択においても支援が必要です。サポート校は、進路相談や進学先や就職先の情報を提供します。

栄光学院は
チャンス・フォー・チルドレンスタディクーポンの
参画事業者として登録しています。

*大阪市の塾代助成金との併用はできかねます。

こどもプログラミングコース

こともの未来を創る力~新たな未来への第一歩。
未来はデジタルの時代です。小学生からプログラミングを学ぶことで、割造性を育み、問題解決能力を高め、自分のアイデアを現実にする方法を身につけることができます。
「こどもプログラミング」には、ヒューマンアカデミー社との連携で、幅広いカリキュラムが用意され、自分のアイデアを実現し、興昧に合わせて学があります。「プログラミング教育必修化=パソコンの知識を身につけることだけ」が目的ではありません。
こともプログラミング」を学ぶことで、論理的思者力や計算力も向上し、これからの社会を生きていく子ともたちにとって、あらゆる職業に役立つスキルを身につけることができます。

「こともプログラミング」って?

プログラミングの基本を学び、失敗(課題)と出会い、試行錯誤を繰り返す学習ジナリオ。
「できた!」という小さな成功体験を積み重ね、チャレンジで学びを廊用する力を身につけます。
つくって楽しい!動いて感動!自然な試行錯誤に導き、課題解決力を育むSTEAM教育の考え方を取り入れたプログラミングです!